ふとんの石堂/ブログ

  • 座布団の房は一本一本

    正絹ウズラ織座布団生地で作った 客用座布団です。
    角房の糸の本数を64本にしてやや短めの9cmに、というご注文。
    64本の糸は一本一本丁寧に引っ張って 結びを締めておきます。

  • 羽織三枚を使って正絹丹後ちりめんの座布団

    「母の着なくなった羽織三枚で、全部デザインを変えて5枚座布団を作って欲しい」とお客様からの注文でした。

    絹の座布団は、優しい肌触りで座り心地がいいですよね。

    中綿も古くなった敷ふとんを打ち直して使ったので、使えないと思っていた物がまた生活を豊かにしてくれるものに生まれ変わってうれしいです。
    と、喜んでいただきました。

  • 和にこだわったクッションが出来ました

    人気の古典柄です。唐草文様、吉原文様のクッションを赤と紺で作りました。 5000円(税別)

    中綿は詰め込むのではなく、薄い綿のシートをクッションの形に組んで ふとんの綿入れと同様に仕立てています。
    お客様から 使っていても形が崩れないと喜びの声をいただいています。

    同柄のクッションカバーもあります。1600円(税別)

  • マドンナの窓

    ふとんの石堂(石堂ふとん店)には誰でもマドンナになれる窓があります。
    道路から透明ガラス越しに仕事場が見え、ガラスの向こうにはマドンナが!!

    窓辺に座って仕事をする人、若女老女を問わず
    窓の女 → まどの・んな → マドンナ・・・になれる不思議の窓です。
    今日は、どんなマドンナに会えるでしょうか( *´艸`)

  • 【おすすめ商品】喜楽枕すとれっち棒の使い方

    喜楽枕 すとれっち棒の使い方です。

    ◆下の図のように、喜楽枕すとれっち棒を背骨に添わすようにして仰向けに寝ころびます。
    ◆足は肩幅に開き、ひざは直角に曲げます。腕はひじから先を床につけておきます。
    ◆目線は真上に。
    ◆すとれっち棒の上で背中を左右に動かすように、小さくゆらしましょう。
    ◆起き上がる時は、ゆっくり横を向いて起きましょう。

    ※上記の他にも、いろんな動きで身体をほぐすことができます。(下の図参照)

    ※画像をクリックすると拡大します。

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