ふとんの石堂/ブログ

  • 和にこだわったクッションが出来ました

    人気の古典柄です。唐草文様、吉原文様のクッションを赤と紺で作りました。 5000円(税別)

    中綿は詰め込むのではなく、薄い綿のシートをクッションの形に組んで ふとんの綿入れと同様に仕立てています。
    お客様から 使っていても形が崩れないと喜びの声をいただいています。

    同柄のクッションカバーもあります。1600円(税別)

  • マドンナの窓

    ふとんの石堂(石堂ふとん店)には誰でもマドンナになれる窓があります。
    道路から透明ガラス越しに仕事場が見え、ガラスの向こうにはマドンナが!!

    窓辺に座って仕事をする人、若女老女を問わず
    窓の女 → まどの・んな → マドンナ・・・になれる不思議の窓です。
    今日は、どんなマドンナに会えるでしょうか( *´艸`)

  • 【おすすめ商品】喜楽枕すとれっち棒の使い方

    喜楽枕 すとれっち棒の使い方です。

    ◆下の図のように、喜楽枕すとれっち棒を背骨に添わすようにして仰向けに寝ころびます。
    ◆足は肩幅に開き、ひざは直角に曲げます。腕はひじから先を床につけておきます。
    ◆目線は真上に。
    ◆すとれっち棒の上で背中を左右に動かすように、小さくゆらしましょう。
    ◆起き上がる時は、ゆっくり横を向いて起きましょう。

    ※上記の他にも、いろんな動きで身体をほぐすことができます。(下の図参照)

    ※画像をクリックすると拡大します。

  • 【おすすめ商品】喜楽枕の使い方

    骨盤枕 喜楽枕の使い方です。

    ◆下の図のように仰向けで寝ころび、喜楽枕を腰の下(おへその真裏あたり)に置きます。
    ◆足はハの字にし親指を合わせ、手は小指をつけ上にあげます。
    ◆この体勢を1分~5分キープ。(慣れるまでは1分を5セット行うといいですね)
    ◆起き上がる時は、喜楽枕を腰からはずし、ゆっくり横を向いて起きましょう。

    ※きつい方は喜楽枕のひもを緩めて。高さを調節できます。

    ※画像をクリックすると拡大します。

  • 2017年9月『和楽』に掲載

    坂東玉三郎さんが幼い頃からこよなく愛するというちりめんの座布団。
    ご依頼により製作させていただき、『和楽』に掲載されました。(右ページ)
    絹100%の鬼シボちりめん、丹後のふとん職人の技を駆使した縫製、仕立てでふわふわに仕上がりました。

    こちらの丹後ちりめん座布団は、雑誌掲載後、たくさんのご注文をいただいております。

  • 1 112 113 114 115 116
TOP