ふとんの石堂/商品情報

  • ベビーふとんの話 クリーンなふとんとは?


    「ホコリが出ないふとん」

    「ダニがいないふとん」・・・次回のブログでお話しします。

    「洗えるふとん」・・・次回のブログでお話しします。

    こんなアピール表示してある商品が、クリーンなふとんとイメージしていらっしゃいませんか?

    確かに理想的なふとんのように思えますが、赤ちゃんにとって快適かどうかという一番大切なことを忘れていませんか?

    まず「ホコリが出ないふとん」と書いてある場合、表生地綿100%でも中綿はポリエステル100%がほとんどです。化繊はホコリは出にくいですが静電気で微粒子のハウスダストをふとんに寄せ付けます。

    手足をバタバタ動かすたびに、静電気が。
    顔を真っ赤にして泣こうものなら赤ちゃんの運動量はすごいものです。
    化繊綿入りふとんは嵩高くても肌に沿わず、保温力も低いので暖かくありません。

    おまけに、吸湿してくれない素材なので水分は全ーんぶ裏面に通ってしまい、フローリングはビショビショです。

    羽毛のベビーふとんが大手メーカーからも販売されています。
    羽毛は保温性が高い・軽いがいい点ですが、蒸れるという欠点もあることをご存じですか?化繊綿も同じです。
    ちっちゃなお赤ちゃんが発する水分はおしっこを含めてもかなりの量です。
    ふとんの中は日本の夏のように蒸し暑い状態です。
    暖かいんだけど不快なのです。

    当店がお勧めする木綿綿入りの赤ちゃんふとんは、かつての中綿と違って長繊維のメキシコ綿100%のバージンコットンです。長繊維なのでホコリが少なく、水分を吸い取りそして発散する天然の調湿力を持っています。

    肌沿いもよく、優しい暖かさや爽やかさが赤ちゃんのご機嫌を良くしてくれますよ。

     

     

  • ベビー敷ふとんの話 固いふとん?やわらかい布団?

    ばあば「赤ちゃんには木綿わたが入ったふとんがいいわよ」

    新米ママ「赤ちゃんの敷ふとんは、凹まない固いものを選びなさい」って指導があったから。。。。そんな古臭いふとんがいいんですかー? それに、ホコリが多いんじゃないですかー。。。それに洗えないんじゃないですかー(・´з`・)

    こんなやり取りをよく耳にします。
    ホントはどうなのか、皆さん悩まれているようですね。
    赤ちゃん本人の気持ちを考えて気持ちよく眠れるふとんを選んであげてください。

    赤ちゃんは、ママのお腹にいるときは背中を丸めてCの字で気持ちよく安心して過ごしていますよね。ところが生まれた途端にフラットな敷ふとんにまっすぐに寝かされます。多分、赤ちゃんは違和感を感じていることでしょう。

    生まれたばかりの赤ちゃんの脊椎は、まだグニャグニャしていて固まっていません。だから重たい頭を首が支えることが出来ないし、お座りができないのも背骨が体を支えられないからです。

    つまり、敷ふとんは固いものではなく適度な柔らかさがあって水分を十分吸ってくれる素材がいいのです。

    その条件を満たしてくれるのが、木綿綿入りの敷ふとんです。

    赤ちゃんは汗っかき。
    オシメからもお尻がむれないように蒸気を出している。
    赤ちゃんから出てきた水分を吸収してくれる敷きふとんを選ぶ。

    当然の流れでしょう。

     

     

  • 和尚さんの座布団

    「座布団を見ればそのふとん屋の技量が全てわかる」

    面積は小さいけれどワタの量が多く、形の良し悪しが一目瞭然に分かり、綿入れが難しいのが座布団です。4辺がカーブしかまぼこ型にふっくらとしています。ペッチャンコになった時、凹凸のない均等な中綿になる座布団がベストです。

    座布団は長方形です。縦長に使用します。生地が輪になっている方が膝が来るように座ります。

  • 世の中に無かったこたつ布団を作りました


    足腰に疾患を抱えていらっしゃる方に人気の低めの椅子で入れるコタツ、つまり、少し足の長いコタツが販売されている。コタツ本体とコタツ布団がセットで販売されているらしい。しかし、布団を新調しようと思っても単品では販売していないそうだ。

    新調理由の多くは「寒い」

    現物を見せてもらったが、確かに薄っぺらだしコーナーはコンパクトになるように布一枚に仕立ててある。保温性より中が見えないようにという見た目の良いカバーという感じかな。これでは寒いはずだ。

    「上掛けや毛布などを中に掛けたらどう?」とアドバイスすると

    「たくさん重ねると机の高さが高くなって椅子とのバランスが悪い」

    「立つ時座る時、天板に頼って手をつくとグラグラして安定が悪い」

    「何枚も捲ってコタツに毎回入るのは煩わしい」

    最後には

    「もうそんなんやってみたわ!!💢」

    世の中に無いものは、作れば良い🌟🌟

    ということで、角を丸くしたコーナーラウンド型にし、こたつに高さがあるので、手綴じではなく4列のキルト仕立てにした。高さがある分だけ布団の大きさを大きく作る。もちろん中綿は木綿わた100%の純綿を入れている。嵩はないが体にフィットして暖かさはバッチリ!

    このコタツ布団のご注文いただいたお客様は、家族が車椅子生活をしているので冬の快適生活のためにがどうしても必要とのこと。

    今年の冬は足下から暖かくして快適生活を(^^)

     

  • うずら織の丹後ちりめん座布団と腰枕


    中高に仕立て上げた特注の座布団と腰当てです。

    別織、別染めしたうずら織、絹100パーセント丹後ちりめんの贅沢な生地を使用しています。さすが絹の上品な光沢が綺麗ですね。

    角房をタップリ多くし、中綴じはしないというお客様の要望でした。座布団と腰当ての2点セットは、嵩高さを維持するように仕立て上げています(企業秘密(^_^)

    京都市内の高級料亭で10月からお座敷にデビューです。

     

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