ふとんの石堂/ブログ

  • 婚礼ふとんの生地を使ってお手玉座ふとん

    婚礼ふとん、これは掛ふとんの側生地(緞子)を使ったお手玉座ふとんです。
    中綿は綿の打ち直しをして着物リメイク敷ふとんに仕立て直しました。一枚の掛ふとんの生地で9個もお手玉座ふとんが出来ました。
    習い事やいろいろな場面で役立っているそうです。

  • 着物リメイク 長襦袢シーツ

    かわいい敷ふとんシーツが出来ました。
    振袖の長襦袢でした。
    もちろん肌に優しいシルク100%です。
    夏には接触冷感の敷パットを買わなくてもひんやりして気持ちいいですよ。

    中性洗剤でオシャレ着洗いの感覚で洗濯機で洗えます。
    最後に柔軟仕上げをお勧めします。

  • 木綿わた入り 手作り 肌掛ふとん

    「春夏に使う肌掛ふとんが欲しい」
    のご注文で作らせていただいた掛ふとんです。
    中綿はメキシコ綿90%化繊綿10%の混綿わたを1.5㎏入れることで木綿わたの感触を残しつつ少しの嵩高さを狙っています。
    純綿の中綿はぺちゃんこになりますので、夏用には嵩高さはない方が気持ちいいですね。

  • 着物リメイク 夏用バック

    夏の喪服用帯で仏事の時に使うバックを作成。
    透ける生地は涼しげですがふにゃふにゃで形にならないので冬用の喪服帯の無地部分を裏に使いしっかりさせます。
    持ち手のにも夏帯の生地をパッチして変化を付けます。

  • お客様の声 真綿ふとんとひざ掛け

    お世話になったお客様から着物リメイクで作った商品を実際にお部屋で使われている様子の画像をいただきました。

    「電話だけで気持ちを伝えただけでしたが思いどおりの出来上がりに感動しています」

    とリメイクした商品に満足頂いたようです。
    ありがとうございました。

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