ふとんの石堂/商品情報

木綿ワタ入り敷布団

木綿わた入りの敷ふとんは体の凹凸に合わせて体全体を支えます。ちまたで噂の低反発ウレタンのように沈み過ぎることなく、高反発素材のように硬くもなく。
一番の素晴らしい点は、寝ている間に自分の体から出る水分をみーんな吸い取ってくれること!
つまり、蒸れ感がないということです!
ふとんの中は乾燥していることが快眠の条件の一つです!

敷ふとんをお探しの方が一同におっしゃるのはふとんの硬さや弾力のことで、蒸れ感が不眠を引き起こしていることに気が付いていらっしゃらないと感じます。

作りたての敷ふとんは画像のように嵩高いので数日押しを掛けて中綿を落ち着かせてから使っていただいています。
毎日使っている敷ふとんは5~6年を目安に仕立て直しをしましょう。古い布団を解体し側生地は新調、中綿は打ち直しして仕立て直しします。新品で購入した時と同様のように生まれ変わりますよ。日本古来のエコですね。
手づくりふとんができるまで | ふとんの石堂 (ishidou.net)

インド綿入りの敷ふとん
・サイズ 100×210
・側生地 綿100%
・中綿  インド綿80%ポリエステル綿20%(6.2gk)
・価格  42900円

 

TOP