ふとんの石堂/商品情報

  • 落語家 桂二葉さんの寄せ座布団

    ・正絹丹後ちりめんウズラ織の生地
    ・桂二葉さんのご希望で紫に別染め
    ・持ち運び用の袋もご希望の黒で
    ・送り主 「京都橘大学 淳芳会」も刺繍で記入

    噺家さんにとって座ふとんは無くてならない道具の一つですよね。
    何よりのプレゼント!

  • 大きいサイズ 特注230cmのふとん

    「○○さんから石堂さんを奨められました」からメールが届きました。身長190㎝弱のお客様からのご依頼です。

    ・近江手引き真綿掛ふとん(1㎏入り) 150×230
    ・インド綿入りの敷ふとん 105×230㎝
    ・掛カバー 150×230㎝
    ・敷カバー 100×230㎝
    ・パウダー毛布 150×250㎝

    どれもこれも超ロングで!

    お使いになった感想は、
    「おふとん全部出してセットしてみました。
    ふかふかでとても優しくてどれも気持ち良いです。毛布もちょうど良い感じ、230センチ、寝てみたら大きさも全部丁度よかったです。さすがと思いました。真綿のかけふとん、優しいですね〜^_^」

  • 木綿ワタ入り敷布団

    木綿わた入りの敷ふとんは体の凹凸に合わせて体全体を支えます。ちまたで噂の低反発ウレタンのように沈み過ぎることなく、高反発素材のように硬くもなく。
    一番の素晴らしい点は、寝ている間に自分の体から出る水分をみーんな吸い取ってくれること!
    つまり、蒸れ感がないということです!
    ふとんの中は乾燥していることが快眠の条件の一つです!

    敷ふとんをお探しの方が一同におっしゃるのはふとんの硬さや弾力のことで、蒸れ感が不眠を引き起こしていることに気が付いていらっしゃらないと感じます。

    作りたての敷ふとんは画像のように嵩高いので数日押しを掛けて中綿を落ち着かせてから使っていただいています。
    毎日使っている敷ふとんは5~6年を目安に仕立て直しをしましょう。古い布団を解体し側生地は新調、中綿は打ち直しして仕立て直しします。新品で購入した時と同様のように生まれ変わりますよ。日本古来のエコですね。
    手づくりふとんができるまで | ふとんの石堂 (ishidou.net)

    インド綿入りの敷ふとん
    ・サイズ 100×210
    ・側生地 綿100%
    ・中綿  インド綿80%ポリエステル綿20%(6.2gk)
    ・価格  42900円

     

  • 丹後ちりめん うずら織り座布団

    絹の光沢が何とも上品で美しいです!

    ふっくらと中高に仕立てた正絹の座布団は何度もお世話になる料亭様へ納品します。

    ご注文内容は

    ふっくらと嵩高に
    中綴じなし
    角房はたっぷりと
    そして短めに

    女将さんのご要望で中綴じはしませんが、ふとん屋的には中綴じは必要なものなんですが・・・

  • 40年前の婚礼座布団は

    お客様「○○年前の私の婚礼ふとんで持ってきた座布団です。何回使ったかな~?使ってないから汚れてもいないわ(-_-;)
    せっかく親が作ってくれたのに捨てられなくて・・・敷ふとんになりますか?」

    ハイ、大丈夫です!
    座ふとん4枚~5枚あれば敷ふとんが一枚出来ます。

    ほらこんなにふっくら生まれ変わりますよ!

    しまい込んで使わないのは邪魔にもなるし決して大事にしているとは思えませんね。

    一役終えた布団類はリメイクすれば使えるものに変身です。

    布団たちの再出発です!

    リメイク

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