ふとんの石堂/ブログ

  • 木綿綿入りこたつ布団のオーダーが入りました!

    お客様「昔、おばあちゃんが作ってくれていた木綿わた入りのこたつ布団が駄目になって、既製品のこたつ布団購入しました。こたつを「強」にしても、なんだかスカスカしてちっとも暖かくないのです。やっぱりか。。。比べるとよくわかりました。既製品では売っていないのですね。作ります!」

    ということで、木綿わた入りこたつ掛敷セットを作らせていただきました。

    木綿わた入りのこたつ布団は保温力に優れていますから、「弱」でもふとん自体がほっこり暖かいので十分です。エコですね。

    掛ふとんと敷ふとんセットだと熱を逃がしませんので最強です。

    今年の冬は暖かいですよ。

  • 着物リメイクで極薄木綿わた入り肌ふとん

    画像ではこの布団の薄さがいまいちお伝え出来ないのがもどかしいですね。

    中綿は極上のメキシコ綿800g、表生地はお客様からのお着物、裏地は柔らかいこだわりの和晒しダブルガーゼで仕上げました。ふとんの柔らかさを極薄なので十分に生かす和綴じで綴じ上げでいます。極薄ですのでふんわり体にフィット。

    天然素材100%はきっと体が喜ぶはずです。

    極薄肌ふとんは、気温差の不安定な春秋に、羽毛ふとんを使う寒い時期には羽毛ふとんの上に、羽毛をお使いでない方は毛布の代わりに肌に着ていただきたいですね。つまり、ほぼオールシーズン活躍する掛ふとんになります。

    柔らかい生地や中綿の良さを最大限生かすには、ガーゼカバーをお使いさせてことをお勧めしたいです。

    体が喜ぶ当店一押しのこの極薄肌ふとん、多くの方に体感指定いただきたいと思っています。

  • 羽毛ふとんのメンテナンスの話

    寝具類のメンテナンスのおすすめ方法をご紹介しておきます。

    日々のお手入れは、羽毛ふとんが湿気を蓄えないように時々ふとん乾燥機をかけて除湿しましょう。
    天日干しですと、カバーを着せたまま1時間程度でよいでしょう。
    室内で陰干しでも大丈夫です。

    仕舞っておく時も乾燥させて元のケースに入れておき、使うときにも風を通してから使う方が気持ちがいいですね。

    「ふとんカバーを使って洗っているのに掛ふとんの襟元がドロドロに!」
    襟元がドロドロになるというこては、かなりの年数をお使いになっていると思います。
    もうすぐ生地に破れが出来て羽毛が噴き出てくることになります。
    羽毛ふとんも仕立て直しが出来ますので、早めにリフォームしましょう。

    写真はリフォーム後の羽毛ふとんです。
    日本羽毛製品協同組合の加盟工場で確かな製品作りをしています。

    羽毛ふとんのリフォームは、側生地を新調し(希望の大きさにできます)、中の羽毛は洗浄と除塵、目減りした羽毛は追加するなどし希望の重さに調節できます。
    側生地の種類や追加羽毛の種類によって金額に差がありますが、シングルで19000円~70000円と幅があります。
    ネットショップで10000円台で羽毛ふとんのリフォームが出来るキャッチがありますが、「側生地が硬い化繊生地でガバガバ」とか
    「嵩高さがなく元に戻っていない」など
    良くない結果の報告を聞いています。
    信用のある専門店へお問い合わせされた方が賢明かと思います。

    丸洗いという方法もありますね。
    丸洗いは、きれいになりますが、中の羽毛の良いところ(保温力、超湿力)まで洗い流してしまします。
    長く羽毛ふとんを使い方は、必要以上に丸洗いはしない方がいいと思います。

     

  • 体にフィットする涼やかちりめんケット

    ちりめんの着物をブランケットにリメイクしました。
    ちりめんケットは写真を見てわかるように、形に合わせてフィットします。
    表裏同じ生地を使ってリバーシブルに仕立て上げますので、シルクの肌触りを感じながら美肌効果も期待しつつ(笑い)滑りもよく体と一体化してくれます。
    中綿は入れませんので、風・冷気はシャットアウトしますが、自分から出る熱はこもらず放熱してくれます。
    つまり、爽やかに涼しいということですね。

    私も夏は母のちりめんの着物をブランケットにして愛用しています。
    私が「気持ちいいよ。あなたも使ってみる?」と主人に勧めていたのですが、男性はなんだかハードルがあるようでした。
    しかし、昨年の猛暑はつらかったようでチャレンジする気になりました。
    結果はもちろん絶賛です!
    今ではあの人にもこの人にも勧めていますから(^_-)-☆

  • 料亭夏座布団50枚

    ①中袋を作り中袋に綿入れ
    ②綿入れ口を絎け付ける
    ③のしつけ(形を整える)
    ④麻100%の表生地に②を入れる
    ⑤表生地を絎け付ける
    ⑥のしつけ(形を整える)
    ⑦房を4か所につける(お客様の要望で中央の綴じはしません)
    ⑧一房80本の糸を一本一本引っ張って締め上げる

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