ふとんの石堂/ブログ

  • 金魚のタピスリー

    金魚は妹の産着でした。57年前の赤ちゃんの着物はさすがにシミが浮き出ていて、、、

    色の綺麗な部分を金魚にとってアップリケにし、水草や水紋は刺繍で。ベースに選んだ生地は、正絹のm夏帯で涼しげな透ける生地を使いました。

  • 着物2枚使ってリバーシブルのベットカバー

    写真は着物二枚使って作ったリバーシブルのベットカバーです。
    襟元で切り返し、同系色の八掛をストライプに入れてデザインしました。
    ちりめんは縦にも横にも伸びますし、反物が違うと伸び率も違います。
    それたちを一枚のものにするのは、なかなかたーいへんです。(~_~;)

    出来上がりサイズ160×240の生地二枚を引っ張り回すのも体力勝負ですなんですよ。

  • 休業のお知らせ

    5月11日12日は、店舗休業します。

    電話対応のみの営業になります。

    ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

  • 令和のゴールデンウィーク

    ゴールデンウイークも終わりました。今年も例年通り、子供たち家族、兄弟が集まり賑やかでしたねー。

    東京のお客様からの依頼で、連休中に敷ふとん3枚リフォームして5月5日に納品「留守中に仕立て直しをしてほしい」という注文に対応。なんだかバタバタしていました。空き時間があると、大きな顔して休めばいいのに綿の原綿の選別をしています。貧乏性なもので(^^;

    長い期間(10~30年)押し入れに保存した未使用のふとんの側生地をはがすと、白い綿の中に茶色い油シミが出来ていることがあり、「嫌やな」と思ったことが選別の始まりです。

    選別するの敷ふとん用のインド綿です。インド方面から輸入された原綿は今でも手摘みでわた以外のものが混じっていることが多いのです。選別で除いている物は、汚れている綿、質の落ちる綿、種や機械油の固まり、麻ひも、ナイロン袋の破片などなど、原綿を2割程は、除外します。そのまま機械に通せば、何もわからないことですが、自分が使うなら綺麗な綿のふとんを使いたいですからね。

    自己満足の世界ですが、「石堂のふとんで、ゆっくり眠れた」と、言って貰えれば幸せなことです。

     

     

  • 赤ちゃんの枕


    むかーし昔、赤ちゃんの枕には頭が冷えるようにって小豆を入れておばあちゃんが作ってくれました。いつに時代のことだって?
    いえいえ、今も昔も「頭寒足熱」は常識ですから、理にかなってます。
    でも、生まれたばかりの赤ちゃんには、大人が使うような枕は必要ないと思います。汚れ防止のために、タオルを四つ折りにして枕として使えばいいでしょう。
    「片方ばかり見て困るの。頭が歪んでしまうわ」
    こんな時には、頭だけにドーナツ枕をしても解決しません。赤ちゃんの背中あたりにタオルなどで詰め物をして 体ごと向いて欲しい方向に体を傾けて調節すればいいでしょう。
    物心ついて親と同じものと欲しがるようになったら、中材はソフトパイプで、枕カバーはもちろん綿100%のオリジナル枕をお勧めしています。アレルギーの心配もなく、子供たちは汗っかきなので洗うこともOK、中材を出し入れすることによって高さ柔らかさを調節できます。

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