ふとんの石堂/商品情報

  • 一年中活躍するふとん

    保温力もあり通気性が良い木綿わた入りの肌ふとんは、湿度の多い日本の気候にうまく対応できる綿素材です。不安定な気温変化の春秋、羽毛布団では夜中に暑い時もある、でも朝方は寒くてお布団が欲しい、、、なんて経験があるのではないでしょうか?
    木綿綿入りの薄い掛ふとんが、そんな悩みを解決してくれます。
    季節の変わり目は 体調を崩しやすいですね。
    そんな時期だからこそ、やさしく体にフィットして快眠できるような季節に合った自分好みの寝具を選び使いましょうね。

    冬にもこの薄い木綿入りの肌ふとんは活躍します。
    羽毛布団をお使いの方、羽毛の上に毛布を掛けるよりこの肌ふとんを掛ける方が暖かいんですよ。木綿わたは保温力が毛布よりありますし、羽毛布団の上からずれて落ちることもありません。腰から下をしっかり羽毛布団で押さえることで、より暖かくお休みいただけます。

    夏にクーラーをオールナイトで使われる方、お勧めです。
    調湿力が優れたコットン素材は 蒸し暑い日本の夏に必須のアイテムですから。

  • ベビー丸ふとん

    初孫に直径100cmのまるふとんを作って欲しい👶のご注文です。

    敷いても掛けても包んでも便利なマルチに使える布団です。

  • 亀の甲を木綿ワタを入れて作る

    私が子育てしていた頃は  まだ亀の甲は普通に使っていた便利グッズだった。今は使っているママは、、、いないだろーな〜

    でも  現役ママからのご注文でした。

    丹後に里帰りした時、おばちゃんが貸してくれた木綿ワタ入りの亀の甲でおんぶしたり  寝た赤ちゃんに布団代わりに掛けたりしたら   よく寝たんですって。

    亀の甲は前がオープンだから、炊事しても汚れないし赤ちゃんを足まですっぽり包むし  おんぶする人のサイズもフリーだし  ホント便利ですよね。昔の人はえらいです。

  • 婚礼ふとんをリメイク

    一度も使わなかった婚礼ふとんをリメイクして欲しいというご注文です。

    その当時、婚礼ふとんは  結婚の支度の中で嵩があって、真っ赤やピンクの側生地が紅白のリボンで飾られた荷出しのトラックの最上段で  一番目だった花形荷物でした。

    福相にボリューム満点に仕上げた布団は、今となっては嵩高すぎて重い、、、ということ。

    天然素材の木綿わたは、高温多湿の日本の気候風土にマッチした繊維です。
    今の時代にあった軽くて体にフィットしたふとんに生まれ変わります。

    ご両親が愛する娘のために用意されたおふとんを、捨てるのではなく生かすことを考えてみて下さい。


  • ぼくの長座布団

    大学一年生、新生活がスタートする。

    ワクワクしている僕に身体のことをうるさく気遣うおばあちゃんが、布団一式お祝いしてくれた。

    どれも僕好みのものばかりなんだけど、これが一番お気に入りだ。

    180cmの長さの長座布団!

    こたつの横でごろ寝してもいいし、友達が来ても敷き布団で使えるし、いろいろできそうだろ。

    それとこのカバーの柄がすごく好きだなー💗

    もちろん掛けふとんのカバーもピンクの花柄🌸🌸🌸

    おばあちゃんありがとう😊

    おばあちゃん曰く、、、この子、男のくせにこの服はどうだの、髪型はどうだの、オシャレに興味がある子でねー。ちょっと変わっとるだわ。

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