ふとんの石堂/商品情報

  • 秋祭り、大太鼓が鎮座する特大座布団


    カラフルな特大座布団(90cm角)を3枚重ね、大太鼓を置きます。
    山車の上で華やかに秋祭りを演出する大切な役割があります。
    何年かぶりに新調した特大座布団は、今年の祭りを盛り上げてくれることでしょう。

  • 230cm丈の特注ふとんセット

    身長が190cmの人には
    掛ふとん150×230、敷ふとん100×230のサイズのふとんを使っていただきたいですね。

    今までくの字になって寝ていたり、
    ふとんを継ぎ足したりしていませんか?
    足を延ばして寝ても、もう大丈夫です。

  • 座布団の房は一本一本

    正絹ウズラ織座布団生地で作った 客用座布団です。
    角房の糸の本数を64本にしてやや短めの9cmに、というご注文。
    64本の糸は一本一本丁寧に引っ張って 結びを締めておきます。

  • 和にこだわったクッションが出来ました

    人気の古典柄です。唐草文様、吉原文様のクッションを赤と紺で作りました。 5000円(税別)

    中綿は詰め込むのではなく、薄い綿のシートをクッションの形に組んで ふとんの綿入れと同様に仕立てています。
    お客様から 使っていても形が崩れないと喜びの声をいただいています。

    同柄のクッションカバーもあります。1600円(税別)

  • 【おすすめ商品】喜楽枕すとれっち棒の使い方

    喜楽枕 すとれっち棒の使い方です。

    ◆下の図のように、喜楽枕すとれっち棒を背骨に添わすようにして仰向けに寝ころびます。
    ◆足は肩幅に開き、ひざは直角に曲げます。腕はひじから先を床につけておきます。
    ◆目線は真上に。
    ◆すとれっち棒の上で背中を左右に動かすように、小さくゆらしましょう。
    ◆起き上がる時は、ゆっくり横を向いて起きましょう。

    ※上記の他にも、いろんな動きで身体をほぐすことができます。(下の図参照)

    ※画像をクリックすると拡大します。

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